さて、「自殺」というものはスピリチュアル的にはどうなのか…
「自殺」≒“(カルマの)お返し”を放棄するということです。
お金で例えるなら「自己破産の申請」といったところでしょうか。
「自己破産できるならいいじゃん」なんて一瞬でも思っている人がいたらそれは大間違いです。
カルマのお返しは“非免責債権”(支払い義務のある借金)なのです。
ここで現世の自分が放棄したとしても、また(未来の自分に)返済義務が生じるだけなのです。
文字通り「自分で自分の首を締めている」だけなのです。
魂の歴史からすれば、現世に生きる私たちの人生はわずかなものです。
それこそ80年の人生におけるたった1泊2日の小旅行のような…
その小旅行で感じたものが、自分の一生に影響を与えることだってあります。
でも、それが分かる(自覚する)のは全ての行程を終えてからですよね?
どうせなら酸いも甘いも苦いも辛いも味わい尽くしてから振り返ってみませんか。
【最後に】
私もかつて、人間関係に悩まされ人間不信になり、自殺を考えたこともありました。
当時は、現在のようにスピリチュアルを学んでいたわけではなかったのですが、踏みとどまらせた理由がたった1つありました。
「恋愛せずに死ねるか!!」
今に思えば、実に単純というか滑稽な理由ですよね。
でもそのおかげで、私は今日こうしてスピリチュアルに携わらせていただいています。
もちろん、自殺願望のある人たちの悩みはもっと深刻で、
「私(俺)の気持ちなんか分かるはずない!!」と思うでしょう。
冷たくいうようであれば、「もちろん、その通り」です。
魂が違えば、個々の学びが違うように、感じるものもまた違うのです。
辛い思いに同情できる人もいれば、それを理解できず煽る人もいるでしょう。
でも、“そうした異なる存在がいる”ということも学びなのです。
そして、例え周囲を敵に回し1人になったとしても、あなたの周りには多くの“見えざる存在”が応援してくれています。
スピリチュアルカウンセラーはそうした、“見えざる存在”のメッセージを相談者の魂(中の方)に届けています。
自分自身ではどうにも上手くいかない、行き詰まった、そんな時にこそ(ご自身の)魂の声に耳を傾けてください。
きっとあなた自身の“生きる理由”のヒントが隠されていますから…
2020年7月21日投稿分
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