2020年も上半期を終え、いよいよ7月に突入します。
この上半期のほとんどが新型コロナウイルスに関する話題に振り回されて、日々を過ごした人がほとんどだと思います。
今回、このコロナ問題が一過性のものではなく、なかなか終わりの見えない、“長期的かつ広範囲なもの”に意味があるのです。
例えば、台風や津波・地震などは出来事としての破壊力は抜群ですが、“短期的かつ範囲の狭いもの”なのです。
被害に見舞われた方々が“その地域”に限定されており、最初こそ、他の人々も心配や同情の念が湧いているものの、1ヶ月経ち、TVや新聞などのメディアに取り上げられなくなると、その感情すら忘れてしまい、忘れ去られてしまいます。
しかし、今回のコロナ問題はこれとは異なります。
連日のようにメディアに取り上げられて、毎日うんざりするぐらいの情報を耳や目にします。そして、被害規模こそ異なれど“全世界”でこの問題に悩まされています。
これが、「全人類≒地球規模で考える」ということなのです。
先日、ヴィヴィアン・R・リーチさんの「コロナウイルスからのメッセージ」を拝見しました。※気になった方は検索してみてください。
ここでは詳細は触れませんが、彼女の発信した“メッセージ”は正にスピリチュアル的な要素が多数含まれています。
自分たちだけの生活の向上を中心とする“自己愛”から他人を思いやり、
自分の出来る限りの手を差し伸べる“他者愛”へ
その「“愛”に目覚めさせるための転換期」としての役割のために今回の新型コロナウイルス騒動は生まれたといいます。
皆さんはどう考えますか?
エンタメ業界では、ネット配信によって新たな表現のあり方を、
飲食業界では、様々な種類の飲食店がテイクアウトを、
インフラ事業においては、普段と遜色無いサービスの提供を、
それぞれが、その先にある相手(お客様)のために考え、変化させてきました。
緊急事態宣言も解除になり、多少なりとも“普段の日常”の戻りつつありますが、決して楽な道のりではありません。
一人一人がこのコロナ騒動に、「どう向き合い、どう変わっていくのか」それが問われています。
2020年もあと半年。年末には、社会はどんなシナリオを描いているのでしょうか?
2020年6月30日投稿分

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