「一難去ってまた一難」や「人生山あり 谷あり」なんて言葉は古の時代から多くの人が体感し、それを言葉として後世に伝えてきたものです。
一時はコロナの話題が少なくなったにも関わらず、ここ数日で一気に話題はオミクロンの話題へ。
あと1ヶ月もすれば、いよいよ丸二年=三年目に突入するわけです。
世間では、ワクチンのブースターやら飲み薬やらでなんとかしたいとの思いがあるようですが、それは我々人間側のエゴなのです。
地球という唯一無二の”体”に対して、私たちは同じことをしているのです。
私たちは「痛い・辛い」病気をすれば誰もがそう思い、治したいと思って医学の力に頼ろうとします。
ウイルスなどの病原菌にたいしては、最終的には排除し、完治を目指します。
では今の地球から見た私たちはどんな存在なのでしょうか?
本来地球にとっても、人類の存在は決して疎いものではなかったはずです。
私たちの体で言えば、例えば”免疫機能の一部”としての役割を果たしているのです。
動物・植物・鉱物・人類など様々な種類のものが、バランスよく存在しているからこそ、地球は正常に活動できていたのです。
しかし、免疫機能のバランスが取れなくなり、自らの身体を傷つけてしまったときに、私たちはそれを「病気」と呼びます。
そして、多くの歴史でそれと向き合い人類の生存を紡いできました。
そして今地球にとって、人類という免疫機能が強すぎることに対する抑制力が働いています。
温暖化や砂漠化・乱獲など様々な問題がありますが、本来バランスよく働いていた機能が、正常に活動できなくなり、ずっと前から悲鳴を上げている状態なのです。
私たちの体は、病を発症するとそれに抵抗する力をもって退治しようとします。(≒免疫力や抵抗力と呼びますが…)
地球が行っているのはまさにそれです。
私たちを懲らしめるためではありません、”気づいてほしくて”このような減少がおきているのです。
別にコロナだけではありません。異常気象や温暖化など私たちが活動するには苦しい減少が多々起きています。
人々がそれに気づき、少しでも地球という「もう一つの身体」を大切にしてほしいからこそ発しているメッセージなのです。
もちろん劇的な変化を早急に生むことは困難でありますし、たった一人で何ができるかと思う方もいるでしょう。
まずは、向き合うことではないでしょうか?
技術の発展は決して悪いものばかりではありません。
地球という身体を少しでもよくしようとする、技術もたくさんあります。
私たちはそれをうまく活用し、向き合って日々の生活に取り組むこと。
これが今の私たちにできる精一杯のお返しです。
コロナウイルスが悪者として取り上げられてもう2年。
私たちは、新たな道を踏み出すべきという地球からの大きなメッセージなのです。
すべてが、以前のように戻るわけではありません。
そうしようとすれば、また新たな形で私たちに警告を発して行きます。
私自身もこの現世に生きるものとしては、(地球に対して)恥ずかしい行為を行っています。
それは深く反省せねばなりません。
しかし、こういった大きな見解やメッセージを受け取ることができたのも、この道(スピリチュアリズム)を始めてからのことです。
今の私にできる精一杯のことは、多くの人に霊的真理をお伝えすることにあります。
現世に生きる皆さんの視野が少しでも広くなるように、今後もお伝えさせていただければ幸いです。
2021年12月4日 投稿分
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