人の力で乗り越える

みなさん、こんにちは。
約2ヶ月ぶりの更新となりました。
この間、体調不良などのプライベートな部分に変化があり、更新できずにいました。
今月からまた少しずつ更新できればという風に思っております。

さて、本日は5月5日ということで世間的にはGW最終日といったところでしょうか…
残念ながら、コロナ禍の状況は未だ続いており厳しい毎日を過ごしていることと存じます。

昨年と異なるのは、“人の活動が活発化している”ことです。

緊急事態宣言や蔓延措置防止などの施策もあまり効果がなく、多くの人が感染者の増加に対して“他人事”のように考えており、コロナに対して慣れてしまったように感じます。

もちろん自重している方も多数居られるのでしょうが、世間全体では「もう、誰が感染してもおかしくないのだから(出かけても)いいんじゃない」そんなある種の開き直りが今日の“緩さ”を表しているのだと思います。

しかし、そんな人類たちの“緩さ”を警告するかの様に、変異型と呼ばれ進化し続けるのがコロナウイルスであり、自然界の恐ろしさでもあります。

以前ご紹介した「コロナウイルスからのメッセージ」(ヴィヴィアン・R・リーチ)はまさに、私たち人類に対する警告と気づきを与えるために存在しているのだと改めて感じます。

何のために自粛をすべきなのか…
何のために感染症対策をしているのか…

全ては他者に対する“思いやり”なのです。

もしも自分自身が感染した時に、適切な治療を受けられなかったり、待たされたりしたらあなたはどう思うでしょうか?

きっと自らの状況に嘆いたり、はたまた他人を恨みさえもするかもしれません。

私自身、3月末に発熱による体調不良を起こした時には、問答無用でPCR検査を受けることになりました。
PCR検査を受けて、コロナでないことが確認できて初めて一般の診察が受けられるのです。

その時に感じたのは、「(本当の感染者なら)きっと1分1秒でも早く何とかしてほしい」と思うのだろうなと。

日本人の典型的な性格に「他人がやっているから自分も」といった他者任せな部分があります。
もちろんこれが良い作用をきたすこともありますが、今回は悪い方に作用しています。

あなたや家族や友人などの大切な人たち…それを思いやるならば、今一度考えるべきです。

「自分たちだけなら…」そんな甘い考えは他者に伝染し、あっという間に築き上げてきたものを壊していきます。

もちろん生きている以上、ある程度の息抜きは必要ですが、それは本当に今でなければならないのでしょうか?

知人・友人とお酒を飲み交わしたい
家族と旅行に行きたい
気兼ね無く遊びに行きたい
誰もが思っている願望です。

本当にそうしたいと願うならば、ひとりひとりの行動にかかっているのです。
普段ならば、7、8割の人たちがクリアできる課題も今回ばかりはさらにハードルが高くなったいます。

“科学でコロナを倒す”のではなく、“人の力でコロナを乗り越える”のです。

まずは「思いやりを持った行動」これが変化への第一歩なのです。

2021年5月5日 投稿分

コメント