今一度、“withコロナ”の意味を

2021年もすでに6日が経過し、新しいスタートを切ったわけですが、残念ながら首都圏を中心にまたもや“緊急事態宣言”が発令されることとなりました。

多くの人たちにとってまた“我慢”の日々が続くことになるわけです。

昨年から続く、コロナウイルスの蔓延防止による取り組みにストレスを感じ、リフレッシュの意味で様々な場所に出歩く人も多かったのだと思います。

しかしながら“油断大敵”の言葉のごとく、少しの気の緩みが多くの社会的影響を与えるのが今回のコロナウイルスの恐ろしい所。

普段なら7、8割出来ていればクリアできる課題も、今回ばかりはハードルが高く設定されています。
ここにどれだけの人たちが“一体となって”取り組めるのかにかかっているのです。

昨年も記載させていただきましたが、このコロナウイルスに対して“どのような課題”があるかを一人ひとりが考え取り組まねばならないのです。

私も含め、きっと多くの人の心のどこかに“元に戻ったら…”という期待を抱いているのではないでしょうか…

期待を持つことは決して悪いことではありませんが、その期待を誰かに任せていませんか?

「医療関係者などがワクチンを開発し、コロナを終息してくれる」
「困った時には国や自治体が何とかしてくれる」
「上(社会的地位における上位)が変わらないから、中々変えられない」
「(感染者の累計が)日本の人口の1%にも満たないのに大騒ぎしすぎ」

など様々な声や意見をもっていることと思います。

たしかに、私たちを取り巻く社会的環境についてはすぐに変えることは出来ません。

しかし、自分自身における環境はどうでしょう?

それが働き方だったり、生活のあり方だったり、考え方だったり…

自分自身を変えることは出来るのではないでしょうか。
決して大きな変化でなくてもいいのです。
小さな変化を積み重ねることが大切なのです。

毎日のニュースに振り回され、一喜一憂するような環境から脱却しませんか?

世界を変えるのには、膨大なエネルギーが必要となります。
しかしそのエネルギーは個人の集合体であり、“想い”なのです。

個人一人ひとりが少しづつ変わっていこうとする気持ちや行動を世の中に発信していけば、必ず環境が変化します。

それは、古の時代から“戦争”や“革命”といった形で現れてきました。

つまり、良くも悪くも世の中を導くのは“私たち自身”なのです。

現在の社会的環境は、とても厳しいものかもしれません。
ですがここが“分岐点”なのです。

このことに気づいた時に、本当の意味で“新しい生活”を始められるのだと思います。

2021年1月6日 投稿分

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