コロナ禍を見つめる

こんにちは。今年も気づけばあと40日あまりとなり2020年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。

季節が冬に向かいつつあり、寒さが増す中でコロナウイルスの話題が再び増すようになり“第3波”も近づいていると言われている昨今。
正直、「もういい加減にしてほしい」と内心では思っている方が多いと思いますが、根本的な治療法がない現在の情勢を見る限り、まだまだコロナウイルスとの付き合いは長く続きそうです。

さて、私も含めコロナ禍の生活を余儀なくされている私たちにとって重要なのは、この“変化”が何をもたらしているのかを改めて考えることです。

“社会情勢”的な観点からすれば、テレワークの普及が急速に目立ち、半ば強制的にも「働き方改革」が生まれるようになりました。

これはサービス拡充に伴う“人手不足”の課題が蔓延する現代社会を警告する意味でも、大きな転換期となりました。

例えば「業務形態の縮小(例:営業時間の短縮、店舗数の縮小など)」、
「経済活動の低迷(例:業績の悪化、廃業)」など、便利な世の中に逆行して社会形態は一昔前の状態に戻りつつあります。

これは「便利なものをより便利に」をテーマに、各企業がサービスを拡充していき、就業人口減少に伴う人手不足が致命的となり“ブラック企業”という言葉が常態化している現代社会に対して改めて、「(本当に必要な)サービスとは何なのか?」という課題を突きつけることとなりました。

個人の観点で言えば、この不況状況から収入減少、解雇や廃業など厳しい課題を突きつけられた方も多数いらっしゃると思います。

「何で私が…」そんな風に思っていらっしゃる方も多いかと思いますが、これこそが「自分自身を見つめ直す、変えていく」ために訪れた機会なのです。

転職ももちろんそうですが、普段の生活のあり方(例:自分の趣味知識を増やす、家族とのコミュニケーションの機会を増やすなど)を改めて考えるなど多くの転換のためのチャンスを用意されているのです。

このチャンスに対する取り組みはまさに、十人十色です。

どう取り組んで進んでいくのかは本人次第ですが、生きることに一生懸命な人が多い現代社会にとっては、またとない絶好のチャンスなのです。

先日の記事にも記載したように、「ピンチはチャンス」なのです。

ただ、それをチャンスに出来るかどうかはあなた次第です。

ぜひコロナ禍で(良い意味で)多くの時間がある今だからこそ、改めて考えていきたい問題なのです。

2020年11月18日 投稿分

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