2020年を振り返って

こんにちは。
2020年も1ヶ月を切り、いよいよまた新たな1年を迎えようとしています。

先日も記載したように、この1年は“新型コロナウイルス”一色の1年だったように思います。

世界中のほとんどの方が何かしらの影響を受け(良くも悪くも)、それまでのあり方から転換を余儀なくされることとなりました。

もちろん、来年に至っても“コロナウイルスとの共生”は続くものであり、ワクチン開発が目前に迫っておりますが、「ワクチンがあるから安心。」といったものではなく、これを機にどう向き合うのかを改めて考える必要があります。

「災害は忘れた頃にやってくる」とよく言いますが、暮らしの豊かさを満喫している時こそ突然現れるものです。

2021年は、我々日本人にとっては1つの節目を迎えます。

東日本大震災(3.11)からちょうど丸10年を迎えるのです。

当時、東北地方にいた人たちはもちろん、北海道や首都圏など日本の右側半分の地域に大きな影響をもたらしました。

あれからもうすぐ10年なのです。

当時は、原発事故の影響でエネルギー(エコ事情)に対する考えを改める機会となりましたが、(私自身も含め)多くの方が忘れ去ってしまったのではないでしょうか?

そして今一度、新型コロナウイルスの蔓延によって考えを改める機会が訪れたのです。

春先に「コロナウイルスからの手紙」というヴィヴィアン・R・リーチさんが発信源となったメッセージがありました。
(現在も様々なサイトに記載されているので、ぜひ読み直してみてください。)

科学の力でトラブルや問題を解決することが可能になった今日の世界。

それはもちろん良き事ではあるのですが、大切なのはそれが“何を意味するか”を考えることなのです。

スピリチュアル的観点からすると「全てが必然」なのです。

利便性・効率などの豊かさを追い求めていった結果、傷ついたものたちからの悲鳴・叫びが私たちに“直接”伝えているのです。

私たちは自分たちの豊かさを、物質的価値観で追い求めようとしています。

もちろん、この現世に生きる上ではある程度の豊かさは必要かもしれませんが、それと引き換えに失っているものもたくさんあります。

全てのヒントは、「今生きている世界」にあるのです。

「個人の力じゃ無理なんじゃ…」と思う人もいるかもしれませんが、このヒントを多くの人たちが、気づいていけば、必ず世界は変わっていきます。

社会に生きる中で出来ることは限られていますが、“どう振舞っていくか”で自分自身の世界も変わっていきます。

どうか、この困難や危機が“変革”として捉えていけるように、私自身も「スピリチュアル的観点を伝えるもの」として精一杯頑張ります。

2020年12月投稿分

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