2月も上旬に入り、いわゆる受験シーズンの真っ只中に突入しました。
この記事を読んでくださるほとんどの方がおそらく、中学や高校・大学などの受験を経験していることと思います。
かくいう私もかつては受験を経験した身であり、高校は公立高校の1期生として入学することになりました。
当時、公立高校の統廃合にともない新たな学校ができるということで、受験したのですが、当然合格ラインなどの目安は未知数。
中学の担任の先生からも、個別塾の塾長からも否定はされなかったものの、内容としては厳しかったことを覚えています。
私の時代はいわゆる、「相対評価」といわれる成績に定員が決まっており、俗にゆう”内申点”ではかなり部が悪かったのです。
それでも1期生という憧れや未知数の魅力に惹かれ、同時は1日12時間ぐらいの勉強(たぶん人生で一番頑張っていたのでは…)をして合格を勝ち取りました。
さて、先日話題になった共通テスト(かつてのセンター試験)で不正行為がなされたことが大々的にニュースで取り上げられました。
実行したのは現役大学生とのことで、「受け直し」の共通テストの受験だったようです。
浪人や受け直しなど昨今では決して珍しくないことになりましたが、いまでも「良い大学(偏差値が高い)=大企業」の就職が有利という考え方は根強いようです。
しかし、終身雇用が厳しくなった現在において転職や副業も含め様々な経験を積む人が増えてきました。
私の話をすると、一浪したものの、センター試験は”おたふく風邪”でボロボロ、前期試験は全滅で、後期試験でギリギリでなんとか入学できる大学に進学したものの、結果的に1年半で辞めることになりました。
その後は、鉄道の駅員のアルバイトをしながら、自分の将来を模索する日々。
声優の勉強をしていたこともありますし、様々な副業も経験してきました。
駅員の仕事も一度同業他社に移るも、馴染めず結果的に元の鞘に収まることに。
そして昨年、転職でサラリーマンの仕事に就きながらスピリチュアルカウンセラーをやらせていただいています。
何が言いたいかというと、良し悪しの価値観は流れで変わっていくのです。</p>
私自身も高校卒業後は順調に行かないことに劣等感を感じていましたし、今も多少なりとも残っています。
一方で様々な副業をしたことが、全て組み合わさって今の仕事に結びついているのを実感します。
霊的真理の考え方に、学歴や地位・名誉などは一切関係ありません。
「どれだけ霊的真理に基づいた生き方ができたのか」その部分だけが査定されるのです。
もちろん、現世で生きていくにはある程度の収入が必要ですが、それ相応の課題が突きつけられます。
今あなたに起きていることは、そのうちの1つに過ぎないのです。
結果的に成功すれば、次のステップへ、失敗ならば再チャレンジの機会が巡ってきたり…
私達の人生はその繰り返しなのです。
受験で大変な人、コロナ禍で大変な人、その他にも様々な苦労で悩み・もがいている人も少なくないと思います。
今を生きていることは、それだけで大きなテーマに取り組んでいることになります。辛いからドロップアウトし、あの世(霊界)へ帰るというのが一番ナンセンスなのです。
今を生き抜くあなたに与えられたテーマ・課題が、きっと未来のあなたの大きな宝物となりますよ。
2022年2月5日 投稿分
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