マイナスの感情を抱くということ

連日の暑さに気が滅入ってしまう、今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?

日本の暑さは特に、周りを海に囲まれていることもあって“蒸し暑い”のですが、世界の国々で比較しても大陸続きのところが多く、一部の地域にはあっても、これほど全国的に“蒸し暑い国”は稀だそうです。

そんな国に生まれてきた私たちだからこそ、“涼を感じる”ものがたくさんあります。

花火や夏祭りなどのイベントごとはもちろん、かき氷やそうめんといった食べ物、はたまた「風鈴の音」や「川のせせらぎ」、「蝉の音」なんかもそうでしょう。
【ちなみに、水の音に癒しを感じるのは、日本人特有なんだそう…】

残念ながら、今年はコロナ禍で多くのイベントごとなどが失われてしまいましたが、それでも四季を感じる出来事はたくさんあります。

この“感じる”ということは、スピリチュアルにおいても非常に大切なことです。

「生きていられるから感じられる」というべきでしょうか。

私たちは、霊的存在の代表としてこの現世に生まれてきたことは承知の通りかと思います。

霊的世界に還った時、私たちが今感じている感情ほど強いものではなくなります。
それは、怒りや悲しみ、喜び、感動なんかもそうです。

誤解のない様に表現するなら、“全てが叶えられ、全てが解る世界に還る”からなのです。

そんな世界において、(自身の)グループソウル向上のために、それまでに残した課題に取り組むために現世に生まれてきました。

例えば、過去世において王様や姫などをたくさん経験し、欲しいものは全て手に入る世界で過ごしてきた場合に、霊的世界に還ってきた場合には
「もっと苦労をたくさん経験する世界を味わっておけばよかった」
そんな課題のやり残しを克服するために、次生まれてくる(現世)時に、苦労多めの人生を歩もうと決めてくるのです。

よく「あの人は大した苦労もしていないでいるのに、なんで私ばかりが苦労をしなきゃいけないの…」という相談を耳にしますが、”テーマが違う”のです。

でも、“隣の芝は青く見える”ということわざの如く、周りの人たちも、あなた自身のことを羨ましく思っているかも知れません。

自身に苦手なこと、大変なことが現世で克服する課題の多くになりますが、そうしたマイナス感情を感じ、それをどれだけプラスに変えられるかが、一種の使命になっています。

課題を先延ばしにしたところで、現世で同じような状況は繰り返されます。
例え、現世を離れることになったとしても、その課題は(次の自分自身へ)引き継がれるのです。

よく学生時代など若い時の自分を振り返り、「ああ、あの時こうしておけば…」なんて思うこともあるかと思います。

その感情こそが、自身のGSにおける過去世たちの“想い”なのです。

ならば、せっかくの“やり残し、やり直し”の機会をいただいたのですから、精一杯取り組みませんか?

自分自身の“やり残し、やり直し”を知るのは、中々難しいかもしれません。

一つのヒントを与えるなら、今自身が「困難、苦労」だと思っている出来事の多くが“(自ら望んで)やりたい、やり直したい”と思ったことです。

そして、その課題は決して乗り越えられないものではありません。
筋トレでいうならば、「自身の筋力により大きな負荷をかけて、たくましさを磨いている」のです。

もし、それでも挫けそうになったならば、ぜひスピリチュアルカウンセリングにお越しください。

あなたの今の状況を解説し、必要なメッセージなどをお伝えさせていただきます。

2020年8月19日投稿分

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